本文へスキップ

歯周病治療 予防

電話でのお問い合わせは072-881-7314

メールでのお問い合わせはこちら

歯周病治療 歯磨き law

  • 歯周病予防には 歯磨きが一番であること。
  • 歯磨きは 歯周病予防であると同時に、歯周病治療の一環であり、重要な役割を果たすします。
  • 定期検査で歯ブラシの仕方をチェックするのも 自己流の歯磨きを 正しい歯磨きに改めるためです。
  • 定期検査の時には 歯ブラシを持って来て下さい。
  • 歯ブラシの毛先のチェックをします。
  • 歯ブラシ圧、歯ブラシの仕方が、歯ブラシの毛先の形で分かるからです。


 歯周病治療 うがい

  • リステリンやモンダミンのCMであたかも全ての歯垢が取れるように宣伝していますが、
  • 多分多くの皆さんが、こりゃー楽だと試みたことでしょう。
  • 歯磨きメーカーもうがい液を売りCM通りであるなら、歯磨剤なんて売れないし、歯ブラシも売れない。
  • 歯をよく磨いて、それからお口グチュグチュモンダミン。
  • ミクロの汚れを洗い流す。
  • マクロの大きな汚れを最初から洗い流して欲しいものです。
  • 殺菌効果と言いますが、何を殺菌してるのでしょうか?
  • お口を無菌に出来ているなら、毎日無菌にする必要もないし、
  • 本当に無菌にしてるのでしょうか?
    当院では、うがい液を推奨しておりません。


  • 食事の後のすすぎ、うがいは、食物の破片の残り物をはき出すという意義の上でも、お口のPHを中性にするという意義の上でも、虫歯予防と歯周病予防の上でも重要です。
  • 食後のお茶や紅茶も、一服の意味合いと、口腔環境のPHを中性にするという意義の上でも重要です。

歯周病対策


  • 歯周病対策は、歯周基本検査で。自分の歯茎が健康かどうか分かりますので、お口全体の写真と共に、歯科医院で受けるようにして下さい。
  • 特に家系に総入れ歯の人がおられたら、要注意です。
  • 自分が誰の体質を受けているチェックすることが重要です。
  • 症状が出る前に、早めに、チェックして、現状の歯周病の被害の少ない状態を保つよう心がけて下さい。
  • 年を取るから歯茎がやせるのではなく、歯茎の炎症を放置するから歯茎は痩せるのです。
  • 同じ年齢の人でも違いが出てくるのはそのためです。
歯周病対策

  • 平成27年、82歳の患者さんのパノラマ写真です。

歯周病
  • 平成12年のパノラマ写真です。
  • 歯周病治療 口臭        口臭清涼剤
  • 平成12年に比べ、平成27年のほうが、ブリッジ下の歯槽骨の炎症がなくなり、骨が盛り上がっています。
  • このように、多くの歯科医師(全国150歯科医院)に支持されているウッドピロス柿渋歯磨き液は、すぐれた実績を残しています。
  • ですから、歯茎が弱いとあきらめないで、最寄りのユーザー歯科医院に行って下さい。
口臭は治る。歯周病は治る。
  • 歯茎が痛い・腫れる・出血という症状が現れたら、歯周病の可能性があります。歯茎の腫れや痛みでお困りの方は、自分で出来ることから取り入れていくことが大切です。歯周病でお悩みの方に、岡野歯科医院のウッドピロスを紹介いたします。ウッドピロスは、歯周病改善におすすめの柿渋歯磨液です。柿渋歯磨液を使用した自宅で継続的に出来るケアで、歯周病のお悩みをすっきり解決しましょう。

    患者様への直接販売はいたしませんので、最寄りのユーザー歯科医院でお買い求め頂くことになります。最新のユーザー歯科医院の情報は、岡野歯科医院へお問い合わせ下さい。